2017年11月6日月曜日

エクセル計算(1) 線形計画法

エクセルで線形計画法を解いてみます。
(1) 環境設定
Solverと分析ツールをインストールします。
ツール->エクセルアドイン->Solverと分析ツールを選択し、OKを押します。
 データのところにソルバーがあれば利用可能です。

(2) 線形計画法を解く
今回は基本情報技術者試験平成25年春午前問76を利用します。

製品Aの生産量をx, 製品Bの生産量をyとします。図のような表を作成します。
色がついているところが、計算で変わる部分です。

緑の部分には初期値として0を入れておき、黄色とオレンジに関係式を入れておきます。
ソルバーのボタンを押し、図のように設定します。
準備ができたら、解決ボタンを押すと計算されます。

今回は利益が22と出て来ました。
 エクセルファイル
https://sistkanri-my.sharepoint.com/personal/mizuno_shinya_sist_ac_jp/_layouts/15/guestaccess.aspx?docid=03973f250867d47ae8ad92967454ebbb6&authkey=ATodb139UFIWvpkxEuhfO80&e=82d53e1faad744e686ae1e75b5d03efb

2017年11月2日木曜日

音声感情プログラム(Empath APIを利用)

音声から感情を読み取るAPIを試して見ました。
(1) APIの準備
https://webempath.net/lp-jpn/
からアカウントを作成しておきます。契約はフリープランにしておきました(月300回まで)。
適当な名前をつけてAPI Keyを発行しておきます。

(2) 情報取得の確認 (PHPで実施)
Empath WebAPI 仕様書 (version 1)  のサンプルコードを使って確認して見ました。
POSTMANでやってみると図のようになります。
これをPHPコードでエクスポートして、コントローラに設定しました。


テーブルは次を利用しています。


(3) 動作確認
実際に音声をアップロードしてやってみると、こんな感じでした。


実際はAndroidアプリで録音し、そこで評価。評価したものをアップロードしてテーブルに格納するのが良さそうです。

2017年10月27日金曜日

Unity : VRプログラム(2)

今回は街並みを走るプログラムを作成します。
(1) 街並みプログラム作成
プロジェクト名:VR02
今回街並みの設定は次を利用させてもらいます。
http://many.chu.jp/Unity/TekitouCityGenerator/
これをダウンロードして、Assetにインポートします。
Sample1を利用します(ダブルクリック)。下のようなシーンが出て来ます。
 試しに動かしてみると、面白いものが出て来ます。
せっかくなのでVRとしてみてみます。GoogleVRをインポートしておきます。
前回と同様なやり方でAndroid端末に転送します。
変更する必要があればCameraの位置を調整します。



(2) Unity Chanの配置
今回は回転は止めておきます。Camera->Add Rotation Script のチェックを外します。
Unity Chanを配置します。利用規約に同意してデータを持って来ます。
http://unity-chan.com/download/releaseNote.php?id=UnityChan
これをAssetに取り込みます。
この中からUnityChan->Prefabs->unitychan_dynamic -> for Locomotion -> unitychan_dynamic_locokotion を取り込みます。

unitychanの目線に合わせ、Cameraを変更します。Camera -> Add component -> Followというスクリプトを作ります。
targetを指定しておきます。
これで動かしてみると、下に落ちていくかもです。そのため、Planeを加えておきます。
unity chanがうまく動くように調整します。例えばちょっと高さを調整します。Planeも広くしておきます。

(3) 街中で人探し
もう一人、unitychan(動かない)を配置して、探してみます。
for locomotion -> unitychan を持って来ます。
探すと、いました。

参考
https://www.slideshare.net/kinneko/part3-unityvr
https://github.com/unity3d-jp/FirstTutorial/wiki/3.%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99
https://qiita.com/gahaq/items/cec28c764eebbc9bae0b

2017年10月25日水曜日

Unity : VRプログラム(1)

Unityを利用してVRプログラムを作成します。ターゲットはAndroidとします。
環境設定(Unity, Android SDK, JDK、GoogleVR)は設定してあるとします。
VRの環境設定は、
https://developers.google.com/vr/unity/get-started
を参考にします。 この中にもリンクはありますが、GoogleVRは
https://github.com/googlevr/gvr-unity-sdk/releases
からダウンロードしておきます。
注意点として、AndroidStudio2.3.3では
/Users/mizuno/Library/Android/sdk/tools
このtoolsの構造が変更されたらしく、Unityでアクセスできなかったので、toolsをダウンロードしてフォルダごと置き換える必要があります。僕はtools_r25.2.5-macosx.zipをダウンロードして置き換えました。

(1) プロジェクト作成
今回はVR01というプロジェクトにします。
プリミティブオブジェクトを用意していきます。
Planeを用意
GameObject->3DObject->Plane

 次にCubeを持ってきます。
同様にSphereを持ってきます。
この2つに色をつけるためのスクリプトを作成します。


これをAdd Component -> Script -> changeColorScript.cs を選択しておきます。

次に、もう一つPlaneを持ってきて設定します(PhotoPlane)。




Project -> Assets -> Materials に画像ファイルを置いておき、PhotoPlaneに適用します。



(2) VRの設定

Assetを右クリックして、import package -> cunsom Package -> VRファイルを選択
全てをインポートします。
Game Object -> Create Emptyで作成したオブジェクトの名前をVREyeとします。
この中にMain Cameraを入れて値をリセットします。
 さらにAssete -> GoogleVR -> Prefabs -> GvrEditorEmulatorを入れます。







(3) VRのAndrtoid転送
File -> Build Setting でAndroidを選択し、Switch Platformを押します。
次にPlayer Settingで次のように設定します。


これでAndroid端末に転送し、確認します。