この後、推移量をまとめるための2次元配列を用意します。
2023年3月25日土曜日
ネットワークログの分析2 : ネットワークログから推移確率作成まで
この後、推移量をまとめるための2次元配列を用意します。
2023年3月19日日曜日
ネットワークログの分析1 : ネットワークログの取得と分析準備
ネットワークログは様々なものがありますが、オープンデータで入手できるものを使って、分析をしてみようと思います。ここでは以下の点に注目して実施していきます。プログラム言語はPythonでやっていきます。
(1)大量なログを分析できる形に整えることができる
(2)ネットワーク管理者が設計図で確認できる内容ではなく、実際のネットワークデータから、コンピュータ間の同値類(セグメントみたいなもの)を確認し、可視化する
(3)コンピュータ間の通信をマルコフ連鎖でモデル化する(推移確率を求める)
1. 利用データの準備
今回は「Unified Host and Network Data Set」を使わせてもらいます。ここには「Network Event Data」と「Host Event Data」の2つがあり、今回は「Network Event Data」を使います。このデータは、サイトから引用すると下記のような項目があり、シンプルでわかりやすいです。
利用するためには、メールアドレスの登録をすると、データをダウンロードするためのスクリプトが出てくるので、Linux等の環境で行い、ダウンロードを行なって下さい。ただし、データが巨大なので十分な領域を確保してやりましょう。解凍後のcsvの1ファイルは7~10Gbyte位あります。あと謝辞にこのサイトを入れるのを忘れないようにしましょう。ダウンロードしたら、展開しておき、csvファイルを確認します。今回は最初の日のデータで、「netflow_day-02.bz2」(1.08GB)を展開した「netflow_day-02.csv」(7.15GB)を使っていきます。
bz2の展開には「bunzip2 netflow_day-XX.bz2」のようにbunzip2を使うといいでしょう。
2. データの取り込み
必要なモジュール(numpy, pandas, matplotlib.pyplot)をインストールして、ファイルを取り込みます。
無事データの取り込みができると、このファイルでは、115,949,436件のデータがあることがわかります。2022年9月14日水曜日
AWS Rekognition (5) : カスタムラベルの利用
物体抽出したい画像が集まったら、オリジナルの学習モデルをカスタムラベルで作成します。
(1) Custom Labelsのプロジェクトを作成
Amazon RekognitionからCustom Labels -> Use Custom Labels -> Get Started -> S3バケットの作成をしていきます。このS3バケットに画像を入れて学習をしていきます。
2022年9月9日金曜日
AWS Rekognition (4) : 教師画像の収集
自分がターゲットにしたい対象物を認識させるためには、その対象物の教師画像を用意して学習させなければなりません。今回はFlickrという画像収集サイトのAPIを使って、まとめて画像を取得してきます。どのようなpython環境(Google Colab)でもできますが、ここではSageMakerで実施していきます。
(1) Flickr APIの用意
Flickrでは様々な画像を取得できますが、一度に取得するためには、APIを使った方が便利です。詳しいページもたくさんあるので、下記を参考にしてFlickr APIキーを取得して下さい。
https://worktoolsmith.com/flickr-api-key/
(2) ライブラリのインストール
最初にFlickr APIを使うためのライブラリをインストールしておきます。Jupyterファイルを用意して、ファイル名を付けて保存しておきます。そのファイルに下記2つのコマンドを書き、インストールします。
!pip install flickrapi
(3) プログラムの実行
最初に画像を格納するフォルダを作成します。今回は「image」とします。これをjupyterファイルと同じ階層に用意します。imageの中にキーワードをフォルダ名として作成し、そのキーワードフォルダの中に画像を10枚程度保存していきます。以下のプログラムを実行します。
プログラムをキーワードを富士山として実行すると、./image/富士山/ フォルダができ、その中に画像が格納されます。
他のキーワードでも検索を行うと、フォルダが作成され画像が格納されます。このような形で教師画像を取得することができました。
(4) 取得画像のダウンロード
S3にプログラムで転送してもいいのですが、ちょっと面倒なのでここでは、手元にダウンロードしてから、改めてS3にアップロードします。jupyterファイルに次を追加します。jupyterファイルと同じディレクトリにあるimageフォルダの中身を全てzip化します。
!zip -r image.zip ./image/*
zipファイルが作成されますので、ダウンロードして中身を確認して下さい。これでS3にアップする準備ができました。










































