第3回目です。今回はlambdaを定期実行していきます。
定期実行したいlambdaの画面にあるトリガーを追加から、このlambdaのトリガを設定していきます。
トリガとしてはEventBrigdeを選択し、新しいルールを作成します。
ルール名や説明については、内容に合わせて設定してください。
スケジュール式とイベントパターンがありますが、今回は定期的に実行させるため、スケジュール式を選択します。
ここでcron式を記載しますが、一旦仮で入力しておきましょう。
確認すると、日本時間(ローカルタイムゾーン)にすると、異なる日に時なっていますので修正します
編集ボタンから、数値を変更していきながら、自分が実行したいパターンになるように決めてください。
編集したら[次へ]、[ルールを更新]をしてください。
これにて定期的に実行されるようになります。
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