2026年10月26日月曜日

AWS RDS(MySQL)の作り方と Colab からのデータ保存

RDS 操作マニュアル

AWS で MySQL を作り、Colab からデータを保存するまで
第21-22回「RDSの利用」(2026年10月20日)の講義をもとに作成

  1. PART 1RDS を作るSTEP 1–7
  2. PART 2CloudShell で SQLSTEP 8–13
  3. PART 3Postman で APISTEP 14–21
  4. PART 4外部から接続可にSTEP 22–29
  5. PART 5Colab で保存STEP 30–36
  6. PART 6後片付けSTEP 37–38

準備するもの

  • AWS のアカウント(無料利用枠で足りる)
  • Google アカウント(Google Colab を使う)
  • Postman のアカウント(Google などでも登録できる)
  • 授業資料:SQL 文、マスターパスワード、NASA の API キー

気をつけること

  • パスワードと API キーは画面にも資料にも載せない。人に見せない。
  • 0.0.0.0/0 の許可は授業用の設定。実務では IP を限定する。
  • 使い終わった DB は削除、残す DB は「一時的に停止」する。
  • 画面写真は講義動画から切り出したもの。AWS の画面は変わることがある。

目次

PART 1 | RDS(MySQL)を作る
PART 2 | CloudShell から接続して SQL を実行する
PART 3 | Postman で API を確かめる
PART 4 | 外部から接続できるようにする
PART 5 | Colab から RDS にデータを保存する
PART 6 | 後片付け
困ったとき

PART 1RDS(MySQL)を作る

PART 1 | STEP 1

RDS の画面から作成を始める

画像 s01_0.jpg(未設定)
2
  1. AWS コンソールで「Aurora and RDS」を開く
  2. 左メニュー「データベース」を選び、右上の「データベースの作成」をクリック
ポイントdatabase-1 などが既にあるときは、識別子を別の名前(database-2 など)にする。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):前回と同じ手順で RDS を開く。リンク先の資料と変わっている部分があるので、画面を見ながら確認する。画面が見えにくい人は Zoom の画面共有を見ながら進める。識別子は、既に 1 があれば 2、3、4 など好きな番号でよい。

元の動画:part_000 1:16〜2:14
PART 1 | STEP 2

エンジンは MySQL、作成方法は簡単作成

画像 s02_0.jpg(未設定)
1
2
  1. エンジンのタイプで「MySQL」を選ぶ
  2. データベース作成方法は「簡単に作成」を選ぶ
ポイントAurora や PostgreSQL ではなく MySQL を選ぶ。簡単作成なら細かい設定は不要。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):エクスプレス設定では PostgreSQL しか選べないので、前回は「フル設定」で作った。今回は MySQL を選び、「簡単に作成」で進める。資格取得で PostgreSQL を使う人もいるが、今回は MySQL。NoSQL の DynamoDB は形式が違う。

元の動画:part_000 2:14〜3:17
PART 1 | STEP 3

無料利用枠と識別子を設定する

画像 s03_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. DB インスタンスサイズは「無料利用枠」を選ぶ
  2. DB インスタンス識別子を入力する(例: database-3)
  3. マスターユーザー名は admin のまま
ポイント識別子は自分の他の DB と重ならない名前にする。ユーザー名は admin のまま。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):インスタンスサイズは無料利用枠にする。識別子は自分の環境に合わせて好きな名前(講師は database-3)を付ける。マスターユーザー名は admin のまま。

元の動画:part_000 3:17〜4:21
PART 1 | STEP 4

マスターパスワードを設定する

画像 s04_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. 認証情報管理は「セルフマネージド」を選ぶ
  2. マスターパスワードを入力する
  3. 確認欄にも同じパスワードを入力する
ポイントパスワードは授業で指定されたものを使う。後の接続でも同じものを使う。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):認証情報はセルフマネージドにして、パスワードを自分で決める。パスワードは授業で指定されたものを使う(このマニュアルには書いていない)。

元の動画:part_000 4:09〜4:27
PART 1 | STEP 5

「データベースの作成」を押す

画像 s05_0.jpg(未設定)
2
  1. 画面を一番下までスクロールする
  2. 右下の「データベースの作成」をクリック
ポイント作成が始まると状態は「作成中」になる。まだ接続はできない。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):設定ができたら下までスクロールして作成ボタンを押す。押すと「作成中」になり、立ち上がるまで待つ。

元の動画:part_000 4:25〜part_001 0:16
PART 1 | STEP 6

接続の詳細でパスワードを確認する

画像 s06_0.jpg(未設定)
2
  1. 作成直後に出る「接続の詳細の表示」を開く
  2. マスターユーザー名(admin)とパスワードを確認して控える
ポイントパスワードを見られるのは作成時だけ。エンドポイントは後からでも確認できる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):詳細を見ると、admin とマスターパスワードがここでコピーできる。立ち上がるとホスト名(エンドポイント)が入ってくる。パスワードはここでしか表示できないが、エンドポイントはいつでも見られる。

元の動画:part_001 0:21〜0:50(part_016 3:14)
PART 1 | STEP 7

ステータスが「利用可能」になるまで待つ

画像 s07_0.jpg(未設定)
1
2
  1. 作成完了の緑のメッセージが出るのを確認
  2. 自分の DB のステータスが「利用可能」になるまで待つ(約20〜30分)
ポイント利用可能になるまで操作できない。待っている間に前回の復習資料を見ておく。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):マルチ構成などのフル設定にすると立ち上がるまで 20〜30 分かかる。無料枠の簡単作成が実習には一番手っ取り早い。講師の環境では約 23 分かかった。利用可能になったら次へ進む。

元の動画:part_001 1:34〜2:22、part_002 2:34〜3:12

PART 2CloudShell から接続して SQL を実行する

PART 2 | STEP 8

「クラウドシェル」で接続を選ぶ

画像 s08_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. DB 名をクリックし、「接続とセキュリティ」タブを開く
  2. 接続方法で「クラウドシェル」を選ぶ
  3. 「クラウドシェルを起動」をクリック
ポイントサーバー側の設定は不要。クラウドシェルの選択と起動だけでよい。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):EC2 のときは MySQL を自分でインストールしたが、今回は RDS のサービスを使う。拡張性(スケールアウト)、セキュリティ、同期、バックアップなど、DB に必要な機能が最初から入っているため。サーバー側の設定は何もしていなくて、クラウドシェルで接続をクリックするだけでよい。

元の動画:part_002 3:13〜3:35、part_003 0:53〜1:12
PART 2 | STEP 9

接続コマンドを実行する

画像 s09_0.jpg(未設定)
1
2
  1. 表示された接続コマンド(mysql -h … -u admin -p)を確認する
  2. 「実行」をクリック(CloudShell が新しいタブで開く)
ポイントホスト名は人によって違う。接続先のポートは 3306。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):講師が付けた名前で、こんなコマンドで接続します、という画面が出る。ホスト名はそれぞれ違い、ポートは 3306 で接続する。画面のホスト名は伏せてある。

元の動画:part_002 3:35〜3:54
PART 2 | STEP 10

パスワードを入力して接続する

画像 s10_0.jpg(未設定)
1
画像 s10_1.jpg(未設定)
2
  1. 「Enter password:」でマスターパスワードを入力する(画面には表示されない)
  2. 「MySQL [(none)]>」と表示されれば接続成功
ポイントつながらないときは CloudShell を閉じて、もう一度接続し直すと早い。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):パスワードを聞いてくるので、先ほど設定したパスワードを入れる。入れるとログインできて、MySQL のプロンプトが出る。本格的なシステムでは、1 つのサーバーに全部入れず、データベースは分離して運用するのが通常。

元の動画:part_002 4:05〜4:18、part_003 0:00〜0:47
PART 2 | STEP 11

SQL を貼り付けてテーブルを作る

画像 s11_0.jpg(未設定)
1
画像 s11_1.jpg(未設定)
2
2
  1. 資料の SQL(CREATE DATABASE 〜 CREATE TABLE)をコピーし、CloudShell に貼り付けて Enter
  2. 「Query OK」と表示されればテーブルができた
ポイントSQL は資料からコピーして貼り付ける。1 つずつ「Query OK」を確認する。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):資料のリンク先に SQL を載せてある。データベース urayasu を作り、テーブル locations(id, name, latitude, longitude)と distances(id, from_location, to_location, distance)を作る。これをコピーして CloudShell にそのまま貼り付ける。前回の復習。

元の動画:part_003 1:21〜2:25
PART 2 | STEP 12

テーブルができたか確認する

画像 s12_0.jpg(未設定)
1
2
  1. 「describe locations;」を実行する
  2. 列(id, name, latitude, longitude)が表示されれば OK
ポイントdescribe locations; と書く。describe(locations); と括弧を付けるとエラーになる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):show tables でテーブルが作られていることを確認し、describe でテーブル構造を確認する。講師も途中で括弧を付けてエラーになった(describe locations; が正しい書き方)。distances テーブルも同じように確認する。

元の動画:part_003 2:29〜4:17
PART 2 | STEP 13

データを入れて中身を確認する

画像 s13_0.jpg(未設定)
1
画像 s13_1.jpg(未設定)
2
  1. INSERT 文を貼り付けて実行する(12 rows affected)
  2. 「select * from locations;」で入った内容を確認する
ポイントINSERT で入れた 12 件が select で見えれば、前回分の復習は完了。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):今はデータが空なので、後ろにある INSERT 文でデータを入れる。select 文で出して確認できる。distances テーブルも同じように入れる。基本的には、データベースを立ち上げてテーブルを作るところまでが前回の内容。

元の動画:part_004 0:02〜1:36

PART 3Postman で API を確かめる

PART 3 | STEP 14

Postman のアカウントを作る

画像 s14_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. postman.com で無料登録を開き、メールアドレスを入力する
  2. ユーザー名とパスワードを入力する
  3. 「無料アカウントの作成」をクリック
ポイントAPI を GUI で試せるツール。Google や GitHub のアカウントでも登録できる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):Postman を使うにはアカウント作成(無料)が必要。一度登録してもらえるとうれしい。害はないものなので、嫌でなければ自分で手を動かした方が勉強になる。ワークスペースは何でもよい。API とは、プログラムが外部の機能を使うための窓口(Application Programming Interface)。

元の動画:part_006 0:40〜2:57
PART 3 | STEP 15

新しいリクエストを作る

画像 s15_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. 「+」で新しいリクエストのタブを開く
  2. メソッドは「GET」のままにする
  3. URL 欄に API の URL を貼り付ける
ポイントメソッドは GET のまま。URL 欄に API の URL を貼るだけで準備できる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):タブを開くと新しいリクエストが作れる。ここに URL を貼る。基本は GET でアクセスしている。

元の動画:part_007 1:35〜2:11
PART 3 | STEP 16

Dog API で動作を確かめる

画像 s16_0.jpg(未設定)
2
3
  1. URL 欄に次の URL を入れて「Send」をクリックhttps://dog.ceo/api/breeds/image/random
  2. 「200 OK」が表示される
  3. message に犬の画像の URL が JSON で返ってくる
ポイントブラウザで見た結果と同じ内容が JSON で返る。API の基本動作の確認。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):例として犬の画像を返す API(Dog API)を使う。サイトの URL をコピーして Postman に貼って Send すると、サイトで表示されるのと全く同じ内容が JSON で返ってくる。簡単に確認できる。

元の動画:part_007 0:31〜2:50
PART 3 | STEP 17

NASA APOD の URL をコピーする

画像 s17_0.jpg(未設定)
1
2
  1. api.nasa.gov の「Browse APIs」から「APOD」を開く
  2. 「HTTP Request」の GET の URL(…/wp-json/wp/v2/apod-basic)をコピー
ポイントAPOD は宇宙の写真を返す API。次の手順で api_key が必要になる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):今日使うのは NASA の API のうち、宇宙の写真を返す APOD。NASA の API ページ(api.nasa.gov)→ Browse APIs で APOD を探し、GET の URL をコピーする。

元の動画:part_008 0:42〜1:09
PART 3 | STEP 18

api_key パラメーターを追加する

画像 s18_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. 新しいリクエストに APOD の URL を貼る
  2. Params の Key に「api_key」と入力する
  3. Value に配布された NASA の API キーを貼る
ポイントAPI キーは人に見せない・共有しない。授業用に配布されたキーを使う。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):URL だけでは足りず、api_key というパラメーターが必須。Key に api_key、Value には授業で共有されたキーを入れる。本来、API キーは共有してはいけないが、今回は授業用に貼ってある。キーは NASA のサイトで自分でも取得できる。

元の動画:part_008 1:14〜2:30
PART 3 | STEP 19

Send して JSON を確認する

画像 s19_0.jpg(未設定)
2
  1. 「Send」をクリックする
  2. 「200 OK」と長い JSON が返ってくるのを確認する
  3. date を指定しても今日の分が返る(今回は使わない)
ポイント返ってくる JSON は長い。date・title・explanation・url などが入っている。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):Send するとちゃんと戻ってくる。ものすごく長いが、日付・タイトル・説明・画像 URL などの情報が返る。date で日付を指定できるはずだが、今は効かないので常に今日のものが返る。まずはこの API キーで情報が取れることを確認する。

元の動画:part_008 2:30〜4:14
PART 3 | STEP 20

Python のコードに変換する

画像 s20_0.jpg(未設定)
1
2
  1. 画面右上の「</>」(Code)をクリック
  2. 言語を「Python - Requests」にする
  3. 表示されたコードをコピーする
ポイントAPI は Postman で確認 → コードに変換 → プログラムで確認、の順が安全。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):画面の一番右にあるコード(</>)を探す。言語を選べるので Python - Requests を選ぶと、ここで試した内容が Python のコードになって出てくる。

元の動画:part_009 1:08〜1:42
PART 3 | STEP 21

Colab に貼り付けて実行する

画像 s21_0.jpg(未設定)
2
3
  1. Google Colab で新しいノートブックを開く
  2. コピーしたコードをセルに貼り付ける
  3. セルを実行し、API の結果が表示されるのを確認する
ポイントPostman のコードをそのまま貼って動く。これを土台にアプリまで作れる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):コピーしたコードを Colab のセルに貼って実行すると、API の情報が取れる。API があったら、まず Postman の GUI で確認し、動くと分かったらコードを出してプログラムで確認する。これを土台にするとアプリケーションまで作れる。次の時間は、このデータを RDS に入れていく。

元の動画:part_009 1:49〜3:20

PART 4外部から接続できるようにする

PART 4 | STEP 22

DB を選んで「変更」を押す

画像 s22_0.jpg(未設定)
1
2
  1. RDS のデータベース一覧で、自分の DB にチェックを入れる
  2. 「変更」をクリック
ポイント外部(Colab など)から接続するには、パブリックアクセスの許可が必要。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):まだやっていない設定がある。パブリックアクセスを可能にしないと外部から接続できない。本当はホストを決め打ちできればよいが、この環境ではできない。一覧で自分の DB にチェックを入れて「変更」を押す。

元の動画:part_010 3:05〜4:26、part_011 0:00〜0:23
PART 4 | STEP 23

パブリックアクセスを「可能」にする

画像 s23_0.jpg(未設定)
2
画像 s23_1.jpg(未設定)
3
  1. 画面を下へスクロールして「追加設定」を開く
  2. パブリックアクセスで「パブリックアクセス可能」を選ぶ
  3. 一番下の「続行」をクリック
ポイント初期値は「不可」。「可能」にしないと外から DB に届かない。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):セキュリティグループの下あたりに追加設定がある。展開すると「パブリックアクセス可能」があり、デフォルトは不可になっている。これをオンにして、下の方の「続行」を押す。

元の動画:part_011 0:28〜2:11
PART 4 | STEP 24

「すぐに適用」で変更を実行する

画像 s24_0.jpg(未設定)
1
画像 s24_1.jpg(未設定)
2
  1. 「変更のスケジュール」で「すぐに適用」を選ぶ
  2. 「DB インスタンスを変更」をクリック
ポイント「すぐに適用」にしないと、次のメンテナンスまで変更されない。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):授業でやりたいので、次のメンテナンスのときではなく「すぐに適用」にして変更をかける。これをかけないと変更にならないので気を付ける。

元の動画:part_011 2:11〜2:53
PART 4 | STEP 25

変更が終わるまで待つ

画像 s25_0.jpg(未設定)
1
画像 s25_1.jpg(未設定)
2
  1. ステータスが「変更中」になる
  2. 「利用可能」に戻るまで待つ
  3. CloudShell が切れていたら、STEP 29 で接続し直す
ポイント変更中は何もできない。「利用可能」に戻ってから次へ進む。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):変更中になるので、これはしばらく待つ。この変更で CloudShell のセッションが切れるかもしれないので、切れた場合はもう一度つなぎ直す。変更中は何もできない。

元の動画:part_011 2:53〜3:00、part_012 0:30〜1:20
PART 4 | STEP 26

セキュリティグループを開く

画像 s27_0.jpg(未設定)
2
  1. 自分の DB の詳細で「接続とセキュリティ」を開く
  2. 「セキュリティグループのルール」の default (sg-…) をクリック
ポイントインバウンド=外から中に入る通信。ファイアウォールの設定を開く。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):もう一つ、セキュリティグループを変更してデータベースに接続できるようにする。インバウンド(外から中に入ってくる通信)のファイアウォール設定が必要。DB の詳細にあるセキュリティグループのルールから、セキュリティグループ ID をクリックする。

元の動画:part_012 0:33〜1:05、3:35〜3:44
PART 4 | STEP 27

「インバウンドのルールを編集」を押す

画像 s28_0.jpg(未設定)
1
2
  1. 「インバウンドのルール」を表示する
  2. 「インバウンドのルールを編集」をクリック
ポイントルールは最初 1 つだけ(すべてのトラフィック)。ここに MySQL 用を足す。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):セキュリティグループ ID をクリックすると、インバウンドルールが最初はすべてのトラフィックの 1 つだけある。これに「インバウンドのルールを編集」でルールを足していく。(画面の一部は伏せてある)

元の動画:part_012 3:44〜4:09、part_013 1:24〜1:44
PART 4 | STEP 28

MySQL/Aurora のルールを追加する

画像 s29_0.jpg(未設定)
1
2
3
4
  1. 「ルールを追加」をクリック
  2. タイプを「MySQL/Aurora」にする
  3. ソースを「0.0.0.0/0」(どこからでも)にする
  4. 「ルールを保存」をクリック
ポイント0.0.0.0/0 は世界中から接続を許可する設定。授業用で、実務では IP を限定する。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):ルールを追加して、MySQL/Aurora、ソースは 0.0.0.0/0(どこからでもアクセス可能)にして、ルールを保存する。ポートは 3306 のまま。これで 3306 番ポートに外部から接続できるようになる。本当は IP で制限するが、授業なので開けてある。

元の動画:part_012 4:09〜part_013 0:50、part_013 1:52〜2:44
PART 4 | STEP 29

CloudShell をつなぎ直す

画像 s26_0.jpg(未設定)
3
  1. CloudShell が切れた・反応しないときは、いったんタブを閉じる
  2. STEP 8〜10 と同じ方法でクラウドシェルから接続し直す
  3. 「MySQL [(none)]>」と表示されれば OK
ポイントうまくいかないときは、いったん接続し直すのが一番早い。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):設定変更でクラウドシェルのセッションが切れることがある。うまくいかなかったときは、もう一回接続した方が早い。講師も入り直した。

元の動画:part_014 0:07〜0:58

PART 5Colab から RDS にデータを保存する

PART 5 | STEP 30

NASA 用の DB とテーブルを作る

画像 s30_0.jpg(未設定)
2
画像 s30_1.jpg(未設定)
3
  1. CloudShell で「CREATE DATABASE nasa;」と「USE nasa;」を実行
  2. CREATE TABLE apod (…) を貼り付けて実行
  3. 「describe apod;」で 7 列あることを確認
ポイントデータベース名は nasa、テーブル名は apod。SQL は資料からコピーして貼る。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):資料の指示どおり、nasa というデータベースを作り、apod というテーブルを作る。列は id, date, title, media_type, explanation, url, hdurl の 7 つ。ここまでは CloudShell で行う。describe で構造を確認する。

元の動画:part_016 0:02〜1:01
PART 5 | STEP 31

Colab の「シークレット」を開く

画像 s31_0.jpg(未設定)
1
2
  1. Colab 左側の鍵アイコン(シークレット)をクリック
  2. 「新しいシークレットを追加」をクリック
ポイントAPI キーやパスワードをコードに直接書かないための機能。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):コードの中には API キーがどこにも書かれていない。Colab の鍵マーク「シークレット」に、API キーやログイン情報を整理して入れておくとよい。プログラムはここから値を取り出して使う。

元の動画:part_014 3:23〜4:24
PART 5 | STEP 32

NASA_API_KEY を登録する

画像 s32_0.jpg(未設定)
1
2
3
  1. 名前に「NASA_API_KEY」と入力する
  2. 値に授業で配布された NASA の API キーを貼る
  3. 「ノートブックからのアクセス」をオンにする
ポイントコードは userdata.get("NASA_API_KEY") で取り出す。名前をコードと一致させる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):新しいシークレットを追加し、変数名を NASA_API_KEY にして、今日渡した API キーを値に入れる。コードの from google.colab import userdata の userdata.get で、この変数名を指定して取り出す。アクセスを許可しておかないと使えない。

元の動画:part_015 0:00〜1:46
PART 5 | STEP 33

接続情報を Colab に登録する

画像 s33_0.jpg(未設定)
1
画像 s33_1.jpg(未設定)
2
  1. RDS の「接続の詳細の表示」でエンドポイントをコピーする
  2. Colab のシークレットに DB_HOST(値=エンドポイント)を追加する
  3. DB_USER(admin)と DB_PASSWORD も追加し、アクセスをオンにする
ポイント「DNS」ではなく「エンドポイント」をコピーする。DB_USER は admin。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):コードはそのまま使ってよいが、自分の情報を入れる。DB_HOST は自分のデータベースのエンドポイント、DB_USER は admin、DB_PASSWORD はマスターパスワード。全部アクセスを許可する。エンドポイントはいつでも詳細から見られる。(画面のエンドポイントは伏せてある)

元の動画:part_016 1:10〜3:49
PART 5 | STEP 34

mysql-connector-python を入れる

画像 s34_0.jpg(未設定)
1
2
  1. 新しいセルに「!pip install mysql-connector-python」を入力して実行
  2. 「Successfully installed」と表示されるのを確認
ポイント入れ忘れると「No module named 'mysql'」のエラーになる。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):mysql.connector のところでエラーになるので、先頭にビックリマークを付けた !pip install mysql-connector-python を入れておく必要がある。資料にも書いてある。入れてから、コードを実行する。

元の動画:part_017 1:49〜3:26
PART 5 | STEP 35

Python コードを実行して保存する

画像 s35_0.jpg(未設定)
3
  1. 資料の Python コードをセルに貼り付ける
  2. セルを実行する
  3. 「保存しました: 日付 タイトル」と表示されれば成功
ポイントもう一度実行すると同じ内容がもう 1 件入る(日付で重複を制限していない)。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):何も入っていないデータベースに、外部のプログラムから入れる。接続情報がシークレットに入っていないと接続できない。「保存しました」と出れば成功。日付での制約は付けていないので、2 回実行すると同じものが 2 件入る。

元の動画:part_017 3:26〜3:53、part_018 0:26〜0:32
PART 5 | STEP 36

保存されたデータを確認する

画像 s36_0.jpg(未設定)
2
  1. CloudShell で「select * from apod;」を実行
  2. 1 行目に日付・タイトル・説明が入っていれば OK
ポイント自分の PC のネットワークでは 3306 番が開いておらず届かない。Colab なら届く。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):CloudShell で select を実行すると、入れたデータが見える。2 回実行すれば 2 件になる。これができれば、外部のプログラムからデータベースに入れられたことになる。自分のパソコンからだと 3306 番が開いていなくて届かないが、Colab ならみんなの環境からも届く。この後、Flask で表示するところまでが課題になる。

元の動画:part_018 2:05〜3:41

PART 6後片付け

PART 6 | STEP 37

不要な DB を削除する

画像 s37_0.jpg(未設定)
1
2
画像 s37_1.jpg(未設定)
3
4
  1. 不要な DB を選び、「アクション」をクリック
  2. メニューから「削除」を選ぶ
  3. 確認欄に「delete me」と入力する
  4. 「削除」をクリック
ポイント削除した DB は元に戻せない。残す DB を間違えない。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):もういらない DB は、アクションから削除する。削除するのも意外にセキュリティが厳しく、確認欄に delete me と入力しないと削除できないものがある。もう一方は、そのまま削除できる。

元の動画:part_019 2:04〜3:11
PART 6 | STEP 38

残す DB は「一時的に停止」する

画像 s38_0.jpg(未設定)
2
画像 s38_1.jpg(未設定)
3
  1. 残す DB を選び、「アクション」→「一時的に停止」
  2. 確認画面で「一時的に停止」をクリック
  3. ステータスが「停止中」になるのを確認
ポイント起動したままだとクレジットが減り続ける。停止しても 7 日後に自動で再開する。
講師の説明(要約)

講師の説明(要約):最後の DB は次回使うかもしれないので残しておき、一時的に停止する。そのままだとクレジットが永遠に減っていく。消すものは消して、残すものは一時停止にして終わる。停止しても一定期間後に自動で再起動されることが、確認画面に日時つきで表示される。

元の動画:part_019 3:12〜3:59

困ったときうまくいかないときの確認

No module named 'mysql' と出る先に「!pip install mysql-connector-python」を実行してから、コードを実行する。STEP 34
Colab から RDS に届かないパブリックアクセスが「可能」か、セキュリティグループに MySQL/Aurora(3306)のルールがあるかを確認する。ホストは「DNS」ではなく「エンドポイント」。STEP 23・28・33
CloudShell でつながらないCloudShell を閉じて、もう一度接続し直す。セキュリティグループを変えた後は、特に接続し直す。STEP 10・29
describe でエラーになる「describe locations;」と書く。「describe(locations);」のように括弧を付けない。STEP 12
変更が反映されない「すぐに適用」を選んだか確認する。状態が「利用可能」に戻るまで待ってから次へ進む。STEP 24・25

0 件のコメント:

コメントを投稿