1. Eclipseのダウンロード及び設定
$ sudo apt-get install openjdk-6-jdk
$ sudo apt-get install ia32-libs
ブラウザからEclipse IDE for Java Developers 4.2 をデスクトップにダウンロード
展開
$tar zxvf eclipse-java-juno-linux-gtk-x86_64.tar.gz
念のため、Javaのバージョンを確認しておく
$ java -version
java version "1.6.0_24"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea6 1.11.4) (6b24-1.11.4-1ubuntu0.10.04.1)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 20.0-b12, mixed mode)
Eclipseを立ち上げる.
※microインスタンスではEclipseを立ち上げると落ちてしまう。
ここからsmallインスタンスに変更します。
※インスタンスをstopして、change Instance Typeでsmallにします。
public DNSも変更されます。
2. ADTのインストール
[help]⇒[Install New Software...]
名前:Android
URL:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/を入力
Developers Toolsを選択
(NDKは不要)インストール
同意してインストールを開始
URL:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/を入力
Developers Toolsを選択
(NDKは不要)インストール
同意してインストールを開始
3. Android SDKのインストール
ADTインストール後、Eclipse再起動時にインストール画面がでてくる
デフォルトだと最新版しかインストールされない(4.2は必要無いのでチェックを外す)。
Android SDK Managerよりandroid 2.3.3をインストール
ADTインストール後、Eclipse再起動時にインストール画面がでてくる
デフォルトだと最新版しかインストールされない(4.2は必要無いのでチェックを外す)。
Android SDK Managerよりandroid 2.3.3をインストール
SDKの保存場所は /home/ubuntu/Desktop/eclipse/android-sdk/ とします
4. Android エミュレータの設定
[Android Virtual Device Managerを起動]
[Window]⇒[AVD Manager]から起動
[AVDの作成]
AVDの[New]ボタンより作成
NameにAVD2.3.3
TargetにAndroid2.3.3-API Level 10を選択
[Create AVD]ボタンを押す
4. Android エミュレータの設定
[Android Virtual Device Managerを起動]
[Window]⇒[AVD Manager]から起動
[AVDの作成]
AVDの[New]ボタンより作成
NameにAVD2.3.3
TargetにAndroid2.3.3-API Level 10を選択
[Create AVD]ボタンを押す
[エミュレータの起動]
作成したAVD2.3.3を選択し、[Start]ボタンを押す
作成したAVD2.3.3を選択し、[Start]ボタンを押す
ここまででAndroidのアプリ開発はOKです。
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